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相談・カウンセリング事業

①発達検査、心理療法真理相談、カウンセリング
②気軽に相談できる環境
③支援場所・機関と連携、紹介
④相談と面談を元により良い支援
⑤自由に話せるサロン活動

(2)相談支援

➀発達検査、心理療法、心理相談・カウンセリング

心理教育サポートルームCOLORSとの連携協力による支援する。

②教育相談、カウンセリング

○背景と課題を確認して、状況の改善や解決に向けての支援方法を一緒に考える。

本当にしたいこと、今できることを何から実現するのかを考える。

○子育て相談

・子育てに悩んでいること・学力不振、学校や家庭の不安に思うことを話して、家族の精神的負担を軽減する。

・問題発生の予兆を捉え予防できる段階から関わって、つまずきを軽減する。

○相談内容に応じた場所・機関と連携したり紹介をする。

③クレア参加の相談。

○安心して一緒に相談したり事業内容や取り組みのための相互の信頼関係づくりする

○面談を通じて課題を確認し、手立てや方法(個別の支援計画)を一緒につくる。



    ・人的・物的環境や行動・思考についての聞き取り、ニーズ(課題)課題や問題を整理して、短期目標・長期目標を見立てる。

・心身の状態とプログラムの進捗状況に応じて手立てを修正する。

○随時、本人との面談及び保護者との懇談を十時、本人・保護者との面談は定例実施して、意見交換することにより、相互理解を深める。

○関わりのある学校を含む関係諸機関を訪問する。

課題解決や心身のストレスを緩和するための環境調整やそれぞれの役割分担等を情報収集すると共に、個別の支援方法の計画(手立て)を修正する。

④サロン活動

保護者・本人・スタッフが、茶の間で自由に話せる雰囲気で過ごす場所と場所をつくる。

⑤地域・学校・関係機関との連携

○学校を含む他の機関との連携によって、埋めきれなかった隙間を埋める。

○保護者と本人の了解を得て、学校や関係機関を訪問して、情報交換、連絡会や打ち合わせをする。

○要請があれば、学校内の居場所づくり(別室登校や学内適応指導教室)の支援をする。

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